Club Forestのえんぱいな日々(本編) 第五百六十七話 ラグナロク序章 その2
愛花:
摩衣ちゃん、萌ちゃんのケアよろしくね一番大変だと思うから
摩衣:
任して下さい、愛花さん達はFORESTの事お願いします
愛花:
それこそ任せて! 里緒奈、愛理、車どかしたら飛んで!
グリーンウッドで乗せる前から離れてないそうです。可愛いですが
愛理! 後部ハッチチェックOKだよ!
愛理機長了解です! みんな離陸するよ!
きゅいぃぃぃいいいいん!
お屋敷上空通過! 飛行コースに乗った!
里穂ありがとう
国境警備隊へ出向してるのにわざわざ護衛しに来てくれたんだ感激!
手を振ってる可愛いな
シンリア:
おい美優、後輩が可愛く手を振るのに夢中になってよそ見して此方へブツケルなよ
美優:
解っているさ、でも可愛い!
二機のドラケンVは外見はドラケンですが中身やエンジン、武装は第六世代戦闘機です。サングラスにみえるのはHUDにっており、ニューロリンクにも対応しています。
・カチン♪ ドロップタンクを投棄している
緊急用エンジンリミッターオフ! ECM!ECECM! 準備OK!対流リフレクター展開完了! エンジン系、機体制御系、全正常!

愛理: これから退避戦闘機動に入ります! 全員しっかりつかまって! いけえーーーダイブ! 里緒奈! マッハ2まで上げるよ 里緒奈: 了解! 注: 急激に高度を下げることで高度ー>速度へ運動量を変換している
こちらスウェーデン空軍所属シンシア大尉、護衛任務中公海上で国籍不明機と…
シンシア! 相手はもう撃ってきている! 後輩達を落とさせるわけにはいかな先にいくぞ!
SE:カチっ! しゅばぁ!
SE:
しゅばぁあああああああああああああああああああ!
こちらは任せろ! 早く行ってやれ
これで3発目! ジャミング効いてるよ!
里緒奈お姉さま2番3番エンジンの油温上昇!同時に油圧が…いまバルブを操作して優先的に冷却回してますがもってあと3分!
キュィィィィン!(ぎりぎりで降下している)
えっ! なんで!
SE:ドンっ!
ロッテ:
シースパロー全弾命中!
愛理:
可哀そうだけどあれじゃ脱出は…(無言)
里穂:
助かったの…お姉さま?
里緒奈:
みたい…
わかりましたから泣かないで下さいお姉さま、降りたらしっかりお話しますから!
クラブコーラルコントロール。 後部ヘリパッドへの着艦の許可を願います!
ヒューーーーン! ゴォォォオーーーガシャン♪
お姉さま、まずは落ち着きましょう! ねぇっ?

麗奈: お姉さま麗奈、怖かったよぉ~(号泣) 鈴佳: はいはい怖かったね。 摩衣も良くきた萌香は指令室にいる来れなくて残念がってた。 摩衣: 解りました。 麗奈いったん落ち着く為にお茶のもうか、鈴佳さんもよろしいですか? 鈴佳:
鈴佳は大丈夫。お茶にしようか
攻撃が遅れてゴメン。ちょうどご主人様と源蔵氏が会談中でフランソアが代理で指揮を取ってたぶん遅れた。
西園寺剛史お兄様、お越しいただきありがとうございます。 当エンパイアクラブ・コーラルは剛史お兄様とご当主のメイドを歓迎いたします。 御付きのメイドの事もございます。会談の前にいったんお茶をご用意いたします。こちらです。
クリス:
わたくしも賛成です!
紅葉:
あの、二人は軍属ではありませんわよいえ! 滅相もございません

源蔵: 晴海、詩織どうしたら良いか意見はあるか? 詩織: 閣下、二人の褒章の件はいったん預かってよろしいですか? その前に彼女達の身分での戦闘参加の問題もございます、それを解決してからでないと違法行為になっております。
晴海:
それは非常事態での自己防衛的民間協力者としての行為として処理を
はっ? クリスは何をおっしゃってるんですか? 二人は渡しませんわよ。

源蔵: クリス良く言ってくれた。ロッテ、里穂、二人とも才色兼備なメイドだ私の専属メイドとしてコーラルに来てくれないか?待遇はFORESTの2倍いや3倍は保証しよう! 紅葉: パパ!何を言ってるんですか! 晴海: 二人ともメイド長としてこの晴海、歓迎いたしますよ! 詩織:
専属メイドって…あのっ…晴海さんも止めるじゃないですか?

源蔵: 美知留くんもうちに来て欲しかったのだがバルリエオーナー(ソフィーの父親)から正式に嫁として迎えると釘をさされてな。せめてロッテ君と里穂ちゃんだけでも… クリス: おしいですわ… 美知留: なんかスイマセン・・・。 紅葉:
ダメです! 二人はパパのところにはあげません!
とりえずここはお姉さまと紅葉に任してメイド服着替えに行こうか。
エステル:
瑠莉オーナーわざわざオーナー自らコーヒーを淹れていただけるとは光栄ですわ。それにこの豆とても美味ですわ気に入りました。
瑠莉:
気に入っていただけたのなら幸いです。

悠里: ご・主・人・さ・ま! なんで櫻糀・栗田・西園寺のオーナー会談に「この女」がいるんですか! 事と次第によっては、いや!事と次第によらなくても許しませんから! 萌香: 悠里! ちょっと落ち着こう? エステル:
まあ~悠里国際特務捜査官はわたくしがいるのが気にくわないようね♪

悠里: 気にくわないとかの話ではありませんわよ! アナタがあのような事をしなければフランソアはあのような状態にはならなかったのですわよ! わたしくも! 久遠も! よくわたくし達の前に顔を出せましたわね
エステル:
まあ怖いですわ
萌香:
ちょっとまって!
そんなものはわかってますが! それになんです?そのスターシャって?
知り合いではありませんわ。萌香とはジェガートロペン(ノルウェー特殊部隊)時代の戦友ですわ。 わたくしは偽名でしたが。
悠里…あのね‥たぶん悠里はエステルの事を誤解してるとおもうの。 エステルはあの時、Drとフランソア両方を救おうとしてたの。
悠里:
誤解? レンヌのお屋敷とヴァンヌの研究所へ強襲をかけたのはフォーシスターズのアヴァロンの部隊なのは確実です! そしてその総裁は…

エステル:
わたくしですわね。
悠里:
Va en enfer !(地獄へ落ちやがれ!フランス語 罵倒語)
ヴェル:
ひぃぃぃい!エステル:
その総帥たるものが一部の部下の暴走を抑えらずDrとその生態ユニットの両方を「損傷」させたばかりか護衛に派遣されていた国家憲兵隊のメイドに迷惑をかけてしまったのはわたくしの力不足でしたわ。 ここに心より謝罪いたします。
悠里:
へっ?